鯖の棒寿司とバッテラ

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<これは鯖の棒寿司>

妻は、「たけ寿司」のメニューを見て
いつも不思議に 思うのですが
「鯖の棒寿司」と「バッテラ」
どう違うのでしょう?
だって 両方 しめ鯖だし、寿司飯だし

そこで 「たけ寿司」の大将である
たけちゃんに インタビューすることにしました。

「おたくのメニューにある 鯖の棒寿司とバッテラって
同じ物じゃないの?」と

すると たけちゃん
微妙に違うんだよ!!と

バッテラは 大阪の郷土料理の一つ
押し型に鯖を入れ酢飯を入れて
固めて薄板昆布をのせた寿司
江戸時代後期からの歴史を持つ食べ物です。
始めは 「コノシロ」で作られていましたが
より身近に食べられるように
鯖に変わったそうです。
飯粒をつぶさず丁寧に押し固めているので、
口に入れた時にはほろりとしたお米の食感があります。
その丁度よいお米の押し固め方が魅力の一つでもあるんです。

一方 鯖の棒寿司は 京都料理で有名
鯖を厚めにカットし
酢飯と鯖をすのこで棒状にして固めて作ります。
海が遠かった京都の都では塩と酢でしめた寿司や
具材に火を通して味を付けた寿司の文化が発達した。
その中でも鯖寿司は、京都の寿司の代表格になったそうです。
こちらは 鯖の身が厚く 食べ応えがあります
と 説明を受けました。

何とも まじめな答え

「たけ寿司」のしめ鯖は、かるーく塩でしめて
長年継ぎ足してきた酢でしめてあるので
まろやかな とろけるようなしめ鯖が
味わえますよ ぜひ ご賞味あれ!

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