さっぱりと食べたくなります。

今日は 脂ののった「さば」の棒寿司のご紹介

旬は 冬のようですが
結構一年中食べられますよね
(季節を感じなくなった野菜みたい)
魚の場合は 捕れる場所や養殖など
の技術の向上によりいつでも
食べたいものが食べられるようになり
幸せな世の中になったものです。

さて、鯖と言えば
「サバ街道」なんて言葉がありますよね。
これは、昔若狭湾で捕れた「サバ」が
京の都に運ばれた際につけられたものです。
行商人が、蓬莱山の花折峠を越え
約100キロの道のりを
だいたい2日間かけて歩いたそうです。
その際に 「サバ」の内臓を抜いて
塩を詰めて運んでいたところ
その塩加減が丁度いい感じになって
京の人たちの郷土料理
鯖の棒寿司が生まれた
と言う事です。
鯖の棒寿司は いろいろなお祝いに登場して
京の人々にはなくてはならない
お料理になったのです。

軽く塩を振り、酢で〆たしめ鯖と
薄板昆布の間に挟んだ大葉が
爽やかで 夏の疲れた体に
元気をくれるお寿司ですよ

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